PAPA U-Gee

高校生(85年)よりレゲエバンドを結成し地元静岡で活動。後(88年)に横浜BANANA SIZEでRUB A DUB DeeJayになる。20歳の時(89年)初めてJAMAICAに行き、93年からは2年間在。GhettoでRASTAMANとともに生活しアイタルなライフスタイルを学び、サウンドシステム中心としたshowをこなす。01年からZION HIGH PLAYAZらと「ザヤナイ」を06年には自ら「KITEKI MUZIK」レーベルを立上げる。ギター弾き語り、アコースティック、サウンドシステムでのRUB A DUB、フルバンドでのライブ、ジャズバンドや 他ジャンルとのセッションなど スタイルは様々。レゲエのメッセージであるアイタル(Vital)なライフスタイルを実践し、音楽だけではなく、地元の放棄茶畑再生ができる三年番茶を薪火焙煎し、マキビchaワークスを立ち上げ活動中。

 これまでに数々のBIG STAGEに立ち、アメリカ、タイ、台湾、フィリピン、中国など海外でもフェスなどにも出演し アジア、海外のレゲエシーンでも注目されるている。

また、地元焼津の町づくり親善大使に選ばれたこともあり、等活動の幅も広く唯一ROOTSとも深くつながる日本レゲエ界の重鎮!ローカルに根付いたスタンスで、全国にメッセージを伝えている。